「日之本さとりの法」と「搬音修練法」の違い 【気功講義 Vol.131】
我らが師こと「カメ仙人」の気功講義をご紹介していきます。
今回は「日之本さとりの法」と「搬音修練法」の違い について、3回シリーズの1回目です。
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「日之本さとりの法」と「搬音修練法」の違い 1/3
旧「搬音修練法」より「日之本さとりの法(のり)」に進化した本功法は、人類史上初めて人の正確な構造や、輪廻転生の仕組み、人の死後の世界、人の役割と正しい生き方などを明らかにします。
以下は、教科書より進化した功法の違いを転載します。
魂の声をひらめきとして感じ取る以前の「搬音修錬法」と、「日之本さとりの法」では、全く違うと言っても過言ではありません。
それは、「何となく感じる」から「自然にそう思う」に変化してきています。「はっ」と思うという感覚よりも「そうしなければいけない」というような切迫した感情になったりするでしょう。明らかに段階が上がったと言えます。鮮明に直感力が働き、魂が欲しているところの声を聴き、それを行動に移さなければ行けないというような気持ちにまで高まります。
「日之本さとりの法」、この功法が非常に効力を上げたことにより、これを一度受けると、人のために働くことが出来る者と出来ない者とが区別されるという結果になります。魂の情報を聞き取ることは、素晴らしくできることにはなりますけれども、結果としては、大きな選別がなされることになります。
続く・・・
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