出毒素(デトックス)風呂システムⅢ 7
体内の邪気・毒素とともに、精神的な末性を強力に吐き出します。
お風呂に(家庭用浴槽200Lに対して)
「天のまなみ」 100cc
「海のまなみ」 50gを目安に
そして 「出毒素風呂システムのMD」
このシステムは、MDの録音より三元エネルギーと意念によって血液、体液、経脈絡の流れに抵抗が入浴中加えられ続け、入浴を終えるか、この録音が1回終了するかのどちらかが早く訪れた時に、力が外されます。
急にその力が外されることによって、血液、体液、経脈絡は一気に隅々まで疎通循環し、その後全身くまなく邪気、毒素を排出し始めます。
これ以後約1日の間は、邪気・毒素が排出され続け、体調の不都合を解消していきます。
体内の邪気・毒素だけでなく、精神的な末性を強力に吐き出します。
風呂での使用はもちろん、普段聞いているだけでも、有効に働きます。
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入浴の方法 1
1.浴槽の準備
平均的家庭用浴槽(1.5人浴槽)湯量 200リットルに対し
天のまなみ 100cc
海のまなみ 50g
を入れます。入浴される方の体調に大きく作用されますが、特別重大な病気をかかえていなければ、同じ湯に1人が入るごとに
天のまなみ 20cc
海のまなみ 10g
程度を追加して家族4人ほどが入浴することが出来ます。天のまなみと海のまなみを追加することで、前に入った方の邪気を消すことが出来ます。なるべく健康な方から順に入るのがよいでしょう。4人家族が入るためには
天のまなみ 200+20×3=260cc
海のまなみ 80+10×3=110g が必要になります。
しかし重大な病気(例えば末期ガン患者)を持った人が入った後は、入らない方が良いでしょう。湯を全部流してよく清掃してください。
2.入浴時間
通常30分程度(状況によっては5~10分程度の延長はかまいません。)あまり長いと疲労が残ったり、短すぎれば効果が無かったり、弱かったりします。
3.湯温と入り方
10分入り続けるには40℃以下が適当です。これが高いと身体に負担になります。
心臓病、高血圧のある方は特に温度に注意が必要です。そしてさらに浅めの風呂にして(胸あたりまで)かけ湯をすれば心臓等への負担が軽減します。
◎必ず入浴前からMDをかけておきます。そしてまず身体をきれいに洗ってから入浴します。身体の表面に油分や邪気があると水や塩が浸透しにくくなり、効果が若干落ちますし、浴槽内の湯の汚れが少ない方が効果があります。
つづく…
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