出毒素負荷トレーニングシステムⅡ 7
出毒素負荷トレーニングシステムⅡをご紹介します。
具体的な筋肉強化、運動能力向上への使い方
本MDを聞きながら運動ならびにエキササイズします。聞かずに運動するよりはるかに身体が熱くなったり、負荷が重く感じたりします。
運動が終了してしばらくは何もしないでクールダウンします。運動の強弱にもよりますが、30分~1時間静かに休むようにしましょう。MDの効果でこの間に体内に血液、体液、気がめぐっています。この時間は非常に大切な時間です。この後にシャワーを浴びたりします。できればこの時間中「けきやわ」MDを聞くと筋肉疲労が早く回復します。また聞きながら柔軟運動をするとさらに良い結果が得られます。
「出毒素負荷リハビリシステムⅢ」や「出毒素負荷トレーニングシステムⅡ」MDを聞きながら運動する前に、「けきやわ」MDを聞きながら柔軟運動することもケガの防止や効果の向上に大きく貢献します。
以上をまとめますと、次のようになります。
①「けきやわ」を聞きながら柔軟体操
②「出毒素負荷トレーニングシステムⅡ」を聞きながら運動する。
③30分~1時間休む。(アイシング等などはしない方がよい)
④「けきやわ」を聞きながら柔軟体操(「けきやわ」を聞くだけでも可)
時間的なことがあれば①と④は省略可能です。
つづく・・・