潜在能力が開発される気功講座 続編 3
潜在能力が開発される!気功講座、「せっぽう-さとりののりしろ」について
「デジャヴュ=既視感」
今までこの現象は、科学的に解明されていませんでした。人の構造を知り得ていないが故、解明は絶対にあり得ません。人の構造が判ってさえいれば、原理は簡単なことです。魂や本性、潜在意識など他の意識の既に体験した事柄が、顕在意識によみがえって、今の感覚に重なるということです。顕在意識の今まで体験していなかったことの感覚が、三つの意識の経験を受け取って重なっている瞬間であるという意味合いです。
「せっぽう-さとりののりしろ」を受講すると、既視感が増えるというよりは、もう一歩進んで、そう感じたときにどうすればよいのかというような、直感で受け取ることが出来ます。すでに体験した感覚を受け取ったところで、プラスにはなりません。もうすこし、一歩すすんでひらめく状態にまで高めなければいけません。既視感というよりは、むしろ、ひらめきという感覚で、どうすればよいのか、ということを受け取れると思います。
思ったことが実現する力が、備わるということは、密接に全ての事柄が関連してくるということです。もちろん、先ほどの理論の通り、願いに応じて、神界が動いていく力だといえます。
「せっぽう-さとりののりしろ」の値段は、受け取る能力の面からいえば、値段の付けられないような高額なものになってしまうでしょう。価値のある人と、全く価値のない人がいるということです。価値無く、話を聞いただけになってしまう人もいます。それは、その人の受け取れる力によって、それぞれ違ってきます。それが、高い金額であれ、低い金額であれ、その人の力によって、与えられます。値段に関わりなく、そのものの力に応じて与えられていきます。
力は必ず渡すけれども、その力が生かされるかどうかは、その人の努力次第です。非常に大きな力になる人もいれば、与えられた力を生かせない人もいます。受け取る者の力によります。
しかし、この「せっぽう-さとりののりしろ」は、「日之本さとりの法」を受けた者でなければ、これらの効力が確定的に保証されません。この「せっぽう-さとりののりしろ」だけを受けただけでは、不十分です。「日之本さとりの法」を受けた者がこの「せっぽう-さとりののりしろ」を受けることで、この効力が充分に保証されるということを伝えます