潜在能力を開発する気功講座
潜在能力が開発される!気功講座、日之本さとりの法(のり)について
「日之本さとりの法」は、「搬音修練法」として2006年6月初めて公開された功法です。その後、数度のバージョンアップを経て、2007年11月本功法へと移行しました。
本功法は、自分の「魂」の声を聞いたり、いろいろな事象・事物の持っている情報を受け取れるよう導きます。無形の情報を、一瞬間で受け取る力が飛躍的にアップします。人によっては本を一冊2~3秒で読めるようになったり、内視が可能になったりするかもしれません。
人の意識は、五つに分かれています。「魂」・「本性」・「潜在意識」、そして表面に位置して意識のすべてであるかのように支配している「顕在意識」、さらに全てを統括して働く「心」。普段は、顕在意識の今世のみ(生まれてから今まで)の情報で生活をしています。しかし、魂や本性というのは生まれ変わり、生き代わりしているので、これまでに生きてきた膨大な情報や宇宙の情報をも持っているのです。通常は、それらの情報を顕在意識の上にのせることはほとんどありません。顕在意識も何回かの生き変わりをしていますが、顕在意識の過去世の記憶を現世にダブらせることは混乱になりますから、すべて忘れてこの世に誕生してきます。
しかし、そうした情報の中で有益なものだけを顕在意識が的確に受け取り認識し、今後の人生に有効に使っていけるようにするのが、「日之本さとりの法」の目的です。
続く・・・
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