場が上がったということ(1)
あけましておめでとうございます。
日之本元極 ますだようぶん より、ご挨拶させていただきます。
今年、平成21年は非常に重要な年になりそうです。
初詣に関し、行く場所がいくつか指定され、スタッフのみならず、縁ある少数の方々が、お参りされました。その中の一人は、あまりに強烈なエネルギーをお陰としていただくことにより、調和に偏りが出て不調を訴えてきましたが、「 『収式調和』を10回ほどしなさい。」というアドバイスで、数分後に快調な身体に上昇したというようなことまでありました。
また、1/3に行われた「錬功室解放」の修練では、昨年までとは大きく相違した『場』が展開されました。今後日之本元極の講師が執り行う講座、錬功では、このような『場』が常に実現されます。
昨日も、東京から酷いアトピーの若者がみえましたが、「胎息」のわずか1時間の講座受講と、30分の貫頂・帯功を受けることで、見違えるような肌になって帰って行かれました。
今までの『場』とどのように違うのか、どうして変わったのかについて、蕭抱珍(しょうほうちん)の神と、普善禅師の神にお聞きしてみました。
まず、太一道開祖、一悟真人・蕭抱珍(しょうほうちん)の神からです。
(次回に続く)