頭の良くなる食物の栄養について。「天のまなみ・海のまなみ」は・・・ 【気功講義 Vol.41】

我らが師こと「カメ仙人」の気功講義をご紹介していきます。

「頭の良くなる食物の栄養について」について、3回にシリーズの最終回です。

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 日本の風土に根ざし、自然で伝統的に生まれたこの土地でできた食物、そしてこの土地の季節の食べ物には、伝統に根ざした結論があります。

 風土から生まれた食べ物は、健康のためにも脳の活性化のためにも有効であり、自然に反して有害な添加物や季節感のない食べ物は、からだに悪いと断言出来ましょう。

 良いモノの一点のみを見つめて、一つだけをすくい上げて、それで健康になろうというような考え方が根底にはあります。現代では、その発想で医薬品が開発されています。

飛びつくようなビックな話題を作り上げるために、これらのニュースは取り上げられています。間違いではありませんが、気をつけたいところです。自然のモノが、長い期間かけて、発酵醸造されるその間に、物質の波動が細かくなります。そしてそうした波動の細かいものが吸収され易いことは、全てではありませんが、的確だと言えます。

 日之本元極で三元エネルギーを添加した「もとつきわみの水」「もとつきわみの塩」には、それらを入れて作った料理や飲料に、上記のような波動の細かさを付加します。この「もとつきわみの水」「もとつきわみの塩」を毎日の生活の中で、使用常用することで健康のみでなく、脳の活性化にも大きな変化をもたらすと云うことです。

日之本元極  亀仙人

※2008年8月より、水を媒体とした液体状三元エネルギー「もとつきわみの水」は「天のまなみ」へ、塩を媒体とした粉末状三元エネルギー「もとつきわみの塩」は「海のまなみ」に名称変更しています。バージョンアップによる名称変更ではなく、いずれも格段に高いエネルギーへと変わっています。



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Posted by masuda