貫頂・帯功の受け方
※貫頂・帯功を受ける前に
終了後30分はトイレに行けませんので、事前に済ませておいてください。
1.貫頂の受け方
足を肩幅に開き、平行にします。両手を下丹田に重ね、舌を上あごにつけ、全身リラックスして目を閉じます。
| (下丹田とは「へその下約4センチ」のところです。)そこへ男性は左の掌の中央が当たるように当てます。そして右掌の中央もそこに重なるように左手の上から重ねます。(女性は右手が下で、上から左手を重ねます。) |
施術者が順番に頭頂部や全身各部より気を入れます。
席について下さいと言われたら、目を開け席に戻ります。一人数秒から1,2分で終わります。
通常立って受けますが、病状によっては座って、あるいは寝たままでも受けられますので、立つのがつらい方や立てない方は、事前に申し出て下さい。
2.帯功の受け方
貫頂に続いて、通常座って受けます。
寝たままでも受けられますので、希望者は事前に申し出て下さい。
膝の上に掌を上に向け、目をつむって約30分間音楽を聴くともなく聞きながら受けます。意識はいろいろ考えないで、なるべく白紙状態の心でお受けになって下さい。
目を開けると効果が半減してしまいますので、途中で開けてはいけません。
終了するときは次のように講師が言いますので、それに従って動作、意念をして下さい。「目を開けて下さい。」と言うまではつむったままで動作をします。
3.収功の仕方
@ 「収功します。」 帯功を終えるということです。
A 「両手を下丹田に重ね、下丹田に意識を集中します。」
貫頂の時と同じように手を重ねその下腹部分に意識を集中して下さい。
B 「唾液を下丹田に飲み込んで…」
唾液を飲み込む場合は、積極的な意識をもって、身体の前面部中心線(任脈)に沿って下丹田まで飲み込んだ、と思います。もちろんそう思っても有形有象の液体は食道を通って胃袋に入るだけで、下丹田に入っている実感は全くあ りません。しかし下丹田まで飲み込んだと思って下さい。
C 「手をこすります」 胸の前で両掌を合わせ、上下にこすります。
D 「顔をこすって…」 顔を洗うように両掌をこすります。
E 「もう一度、両手を下丹田に重ねて…」
先程と同じように下丹田に重ねます。
F 「ゆっくりと目を開けます。」
ここで初めて目を開けます。
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